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【2000万円資産運用法】通貨分散を行いながら資産を大きく増やすポートフォリオ2選を紹介!

【2000万円資産運用法】通貨分散を行いながら資産を大きく増やすポートフォリオ2選を紹介!

コツコツ働いてようやく貯めることができた2000万円。

普通にサラリーマンを行いながら蓄えるのは大変な苦労が必要な金額です。

場合によっては遺産でいきなり2000万円入ってきたという方もいらっしゃるでしょう。

 

本日は今後日本で起こり得る円安・インフレリスクに備えながらも資産を大きく増やすことが期待できる、

運用ポートフォリオについて紹介していきたいと思います。

 

運用を行う前に考えておきたいことー日本円だけを保有することの危険性ー

まず皆さんが資産運用を行うと考えた際に考えるのは、日本株や国内投資不動産だと思います。

しかし、私は日本円建の資産のみを保有することは非常に危険だと考えています。

以前、日本が財政破綻からの円崩壊のシナリオヘリコプターマネーからのハイパーインフレの可能性で、

記載した通りいずれにせよ早くて3年で遅くとも10年程で日本は財政か金融政策が理由で、

大きな円安を起点としたインフレが発生すると確信しています。

 

日本銀行の金融政策からハイパーインフレの可能性を解説 破綻へ向かう金融緩和

 

【国の借金】日本財政破綻からの「日本円崩壊」に備えた通貨分散の必要性

 

インフレが発生するということは、日本円の価値が減少することの裏返しです。

例えば100円の缶コーヒーが200円になるということは、日本円そのものの価値が半分になったことを意味します。

 

インフレをわかりやすく図解

 

 

以前戦後の日本でハイパーインフレが発生した際には一カ月で100%のインフレが発生したこともありましたし、

今世界で危機が発生している国でも同様のことが起こっているのです。

 

今後2020年を超えていくにあたって、危機的な財政状況・異常で持続不能な金融緩和を行っている日本の通貨、

日本円のみを保有しているのは非常に危険であり通貨分散を行うべきであると考えています。

 

プロに任せるべき?自分で運用すべき?

いざ資産運用を行うとなった際に、自分で取り組むべきなのか?それともプロに任せるべきなのか?

という点を悩まれる方は多いと思います。

 

自分で運用を行う利点としては当然手数料が発生しないことです。

また自分で購入したい投資対象に投資できるという利点もあります。

しかし、私のように仕事で投資を行った人間であれば分かるのですが、

自分の投資した方向に相場が動くのかというのは相当な心理的負担を背負うことになります。

 

またいきなり大きな金額を投資を行うと損失が発生した時にパニック状態に陥り、

損失額を膨らましてしまうということが初心者にはよくあることなので、

今まで投資を行った経験がないというのであれば、いきなり自分で運用を行うことはせずに、

まずはプロに任せてみて運用レポートを読みながら少額で自分で練習をしてみるのが良いでしょう。

 

おすすめポートフォリオ①:新興国不動産ファンド1000万円、米国債ETF750万円、米株ETF250万円

まず最初のおすすめするのは米ドルへの通貨分散を行い低いながらも安定的な利益を見込める米国債に投資を行いながら、

残りの1500万円を株式投資を行っているファンドに投資を行い利益獲得を目指していくポートフォリオです。

 

米国債ETF:750万円と米株ETF250万円の魅力は安定性

米国債と米株はそれぞれ補完する動きを行います。

つまり、金融危機が発生したり株価が下落する局面では債券に資金が移動して価格が上昇します。

株価が上昇する局面では株価が勢いよく上昇して堅調に推移します。

 

株の価格の変動の激しさは債券の3倍であるため、米国債のポーションの3倍を米株として組み入れています。

米株に連動するETFとしては米国株全体の指数に連動することができるVTIにします。

また、債券に関しては長期国債に連動する動きをするETFとしてTLTを採用します。

 

以下はVTI単体、TLT単体、VTIとTLTを3対1で組み入れたポートフォリオの2003年からの値動きです。

組み入れたポートフォリオでは上昇局面も取りつつ、リーマンショックのような市場下落局面でも下落を回避しています。

 

VTIとTLTを組み合わせるメリット

年率8%〜10%を目指すのであれば安定しており非常によい選択肢となるでしょう。

 

新興国不動産ファンドに1000万円は攻撃的ポーション

最初の米国株と米国債券を組み合わせた1000万円はいわば守りのポーションです。

2000万円といえばある程度の資産ですが、まだ大きな資産というには物足りないレベルです。

 

そこで残りの1000万円は攻めのポーションとしたいと思います。

新興国株は不安定な局面もありますが、新興国不動産は高度経済成長期においては一貫して上昇していきます。

実際日本も1950年代後半から土地の価格は一貫して上昇してきています。

 

以下は日本の高度経済成長期ですが1950年代後半から1960年代前半においては年率50%近い上昇を継続していました。

東京の一等地に絞ればそれこそ倍々ゲームだったと思います。

 

日本の地価の推移

参照:日本不動産研究所

 

つまり、新興国の中で今まさに日本の高度経済成長期と同等の経済水準の国の土地を購入すれば非常に高いリターンを叩き出すことができるのです。

今2020年時点で全ての条件に合致するのがバングラデシュの不動産です。

 

バングラデシュ不動産の魅力を簡単に要約すると、

  • 中国とインドの中心にある世界の中心となる国
  • 経済水準は日本の高度経済成長初期と同じ
  • 経済成長率は世界最高水準の10%近く
  • 新興国では珍しく「土地そのもの」に投資可能
  • 今後開発される土地に先行投資可能
  • 100万円から投資可能

 

以下で詳しく説明していますので参考にしていただければと思います。

 

詳細:【バングラデシュ不動産投資】評判の「Top Field Japan」セミナーに参加し出資したのでレビュー!

 

ポートフォリオから期待できる利回り

このポートフォリオから期待できる期待利益は

米国株&債券割合50%×期待利回り8% = 4%
新興国不動産50%×期待利回り50% = 25%

合計:29%

年率12.25%で2000万円を運用することが出来れば

03年後→4,292万円
05年後⇒7,146万円

と着実に且つ加速度的に資産を増やすことが出来ます。

バングラデシュ不動産がおいしいのは5年後までなので今が時流という感じですね。

 

おすすめポートフォリオ②:新興国に投資をしているファンドに1000万円、日本株で堅実な結果を出しているファンドに1000万円

次に新興国株と日本株で安定したリターンを狙うポートフォリオです。

新興国投資ファンド(1000万円)フロンティア・キャピタルの魅力と留意点

新興国投資というとVWOのような新興国ETFが有名ですが大きな問題点を抱えています。

 

新興国のETFの問題点を徹底解説~おすすめできる新興国投資手法を紹介~

 

VWOや新興国投信では既に成長のピークが終わっている国の比率が高くなっているのに対して、

フロンティア・キャピタルは割安で尚且つ成長力が高い市場を選定します。

 

フロンティアキャピタルが狙う領域

 

更に選定した市場の中でも厳選した銘柄に投資を行うことにより高い利益獲得を目指す新進気鋭のファンドです。

我々個人が同様の戦略で投資を行おうとすると以下のような壁にぶち当たります。

 

  • そもそも個人投資家には門戸が開かれていない

成長力が高いのに割安というのは、仮に全ての投資家に門戸が開かれていたら実現するのが難しいです。

まだ海外からの投資を本格的に受け入れておらず、

個人投資家が投資を実行するには個人で当該国に赴き、証券口座を開設しなければいけない国が多いのです。

つまり日本の証券会社を通じて購入することが出来ないのです。

寧ろ、今後本格的に日本を含めた先進国の証券会社が進出してきた時に、

大きな値上がり益を見込むことが出来るので予め仕込むことが出来たら大きな利益を獲得することが出来るのです。

  • 個別銘柄の分析が難しい

また、割安で成長力が高い市場を見つけ出すのも非常に難しく、投資手段を見つけるのも至難の業なのですが、

更に、そこから魅力的な銘柄を探し出すのは情報もなかなかアクセスできず困難を極めます。

日本や米国のように情報開示が徹底され、個人投資家が容易にアクセスできる市場は逆に珍しいのです。

フロンティア・キャピタルでは現地に精通した優秀なファンドマネージャーが銘柄を厳選し、

PERが4倍~7倍というレベルの異常に割安な銘柄や、

ROEが20%以上といった非常に効率的な利益を上げている企業や、

20%という異常なレベルの配当利回りを誇る企業に投資を行っています。

 

 

ファンドマネージャーは日本株投資でも経験と実績があり、

東大卒外資系金融機関の経験と華々しい経歴であり非常に優秀な人材によって運用がなされています。

留意点としては最低出資額が500万円となっているところですが、

海外のプライベートファンドでは最低出資額が1億円~5億円と高額であることを考えると、

まだ手の届く範囲かと思います。

興味のある方は以下ランキングの中でも紹介しておりますので、ご自身で問い合わせをされてみて

  • 運用方針
  • ファンドマネージャーの経歴
  • 運用実績

等々について確認されることをおすすめします。

 

 

フロンティア・キャピタル~新興国投資ヘッジファンドの実態を解明~

 

 

日本株ファンド「BMキャピタル」の魅力と留意点

BMキャピタルは景気にあまり影響されない日本の中小小型株を対象に、

ベンジャミン・グレアムによって開発されたバリュー株投資を実践しています。

また、今回紹介してきた他の投資先と違って日本株建運用ですので、為替リスクを負わないというのが魅力的な点です。

 

BMキャピタルの魅力はなんといっても下落耐性が強いところで、私も一部投資を行っているのですが

預けてから5年間が経過しているのですがマイナスの利回りを年間ベースで出したことがありません。

 

同社は最低出資額が1000万円という点が敷居が高いですが、

場合によってはそれ以下の金額でも出資を受け入れてくれる場合もあるみたいです。

 

大学時代から株式投資で名乗りをあげ金融業界で研鑽を積んだ本格的なファンドマネージャーによって運用されている、

実績のあるファンドに投資ができる貴重な機会ですので興味のある方は以下もご覧頂ければと思います。

 

長期運用におすすめのヘッジファンド・BMキャピタルの魅力を解説

 

ポートフォリオから期待できる利回り

このポートフォリオから期待できる期待利益は

BMキャッピタル:割合50%×期待利回り10%=5%
フロンティア・キャピタル:割合50%×期待利回り20%=10%

合計:15%

年率15%で2000万円を運用することが出来れば

05年後⇒4,022万円
10年後⇒8,091万円
20年後⇒3億2733万円

と大きく増やすことが出来ます。夢の1億円にも12年で手が届くことが期待できます。

 

まとめ

2000万円もある程度の資産ですが、老後のことを考えると全く十分な資産ではありません。

ある程度守りの運用を行いつつ、攻めた運用を行い1億円以上の資産に向けて資産を増やしていきましょう!

 

【2020年】おすすめ投資先ランキング

海外アセットマネジメント会社出身者の独自の視点で2020年時点のおすすめの投資先ランキングを作成しています。

老後に向けての資産構築を考えている方は特に参考にしていただければと思います。

 

 

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